「サンティアゴ巡礼の道」を歩くスペイン語コース


Dates 2011
- May: from 8 to 14
- September: from 11 to 17
Other dates are possible for closed groups (minimum 8 participants).
概要
「サンティアゴ巡礼の道」の最終部分であるガリシア地方をサンティアゴまで歩きながら、スペイン語を学びます。この巡礼の道は、欧州理事会により「ヨーロッパ文化ルートⅠ」に指定され、また、1993年には、ユネスコにより「世界遺産」にも登録された、歴史的文化的に価値の高いルートです。
全行程は、6日間に分けられています。そのどの区間においても、スペイン北西部にあるガリシア州の緑に溢れた景色を楽しめるようになっています。山々から谷間へと変化する景色、1200年の歴史のある「サンティアゴ巡礼」を反映している数々の宗教的建築物、石でできた家のある村々、ガリシアの伝統とガリシア人たちの歓待の精神、そして豊かな食文化。これらを堪能しながら、スペイン語を学びます。
全行程、ツアーに同行するスペイン語教師兼ガイドが、「サンティアゴ巡礼」の起源や歴史、それに纏わる伝説などを説明します(「サンティアゴ巡礼の道」を歩いているときはもちろん、それ以外の観光スポット見学中も)。また、スペインの中でも北西部にあるガリシア州特有の、他の地方とは異なった文化や習慣などについて、説明します。レクチャーのテーマは例えば、「聖ヤコブ信仰の起源」、「使徒聖ヤコブのサンティアゴ・デ・コンポステーラにおける埋葬の伝説」、「サンティアゴ巡礼の歴史における巡礼者歓待の精神」、「中世時代からのサンティアゴへの巡礼者」、「中世時代と現代におけるサンティアゴ巡礼の比較。巡礼内容の変遷」、「サンティアゴ巡礼ルートの建設」、「ガリシア産のワインと蒸留酒」、「ガリシア州内部の経済と農業・牧畜業」などです。
このプログラムには、宿泊施設が含まれており、ガリシア地方の昔の館などを改装した「田園風ホテル」で、情緒に溢れています。また、サポート用の車で、参加者たちの大きな荷物をホテルからホテルまで運びます。事故や傷害用の保険も含まれます。
詳細 | このプログラムの「条件内容と申込用紙」 (PDF)



